タイトルからHugoのSlugを自動生成してくれるCLIツールを作ってみた!
概要 Hugo1は静的サイト生成のためのツールで,マークダウンで書いた記事等をHTML/CSSファイルにしてくれます. しかしHugoは新しい記事のテンプレートを作る際にSlug2を考える必要があり,手間でした. uuidgen3などを使っても同様の省力化はできますが,その場合は生成されるテンプレートファイル名と記事の中身が紐づかず管理が面倒になってしまいます. そこで,軽量なローカルLLMを使うことでタイトルに意味が紐づいたSlugを生成してくれるCLIツール4を作成しました. 仕組み 仕組みはシンプルです. ① ユーザにセクション名と作成予定の記事のタイトルを聞きます. ② LLMに適切なシステムプロンプトとユーザが入力した記事のタイトルを与え,Slugの候補を生成してもらいます. ③ Slugの候補は必要に応じて再生成し,決まり次第hugoのコマンドを呼び出して記事のひな形を作成します. インストール 前提として,Ollama5とHugo1のStandard editionをインストールしておく必要があります. hugo-llslug自体のインストール方法はこちらにまとめました. プラットフォームに合わせてインストールしてください. まとめ このツールによりhugoで記事を書き始める手間が減り,かつローカルLLMなのでネットがない場所でも楽しく記事を書き始めることができます. Hugo Top Page ↩︎ ↩︎ Slug(スラッグ) ↩︎ uuidgenコマンド ↩︎ hugo-llslug GitHub ↩︎ Ollama Top Page ↩︎